三島市議会 2022-11-22 11月22日-01号
児童保育費の児童保育事業で、保育士等処遇改善臨時特例事業が令和4年10月より公定価格に組み込まれたことから、係る経費として2,779万6,000円を計上するものであります。そのほか、市立保育所費の各保育園施設等整備事業で、遊具等の修繕費に不足が見込まれることから300万円、発達支援相談事業で、寄附を財源とした備品の購入に係る経費として20万円をそれぞれ追加するものであります。
児童保育費の児童保育事業で、保育士等処遇改善臨時特例事業が令和4年10月より公定価格に組み込まれたことから、係る経費として2,779万6,000円を計上するものであります。そのほか、市立保育所費の各保育園施設等整備事業で、遊具等の修繕費に不足が見込まれることから300万円、発達支援相談事業で、寄附を財源とした備品の購入に係る経費として20万円をそれぞれ追加するものであります。
次に、社会福祉部では、子どもは地域の宝事業の予算額が年々減少している理由に関する質疑、発達支援相談事業の専門職の勤務状況に関する質疑などのほか、児童保育事業について、保育園の入所率の低下の理由は何か、また、今後の懸念などはないかとの質疑に対し、入所率の低下の大きな要因は保育士が確保できていないことである。
児童保育費の児童保育事業で、保育単価の高いゼロ歳児の受入れが増加したことなどから、特定教育・保育施設等への扶助費として7,656万2,000円、民間保育園の保育士の処遇改善を図るための補助金に942万5,000円をそれぞれ追加するものであります。 扶助費の生活保護扶助事業では、生活保護世帯の高齢化に伴う医療費単価の上昇などから1億400万円を追加するものであります。
予算説明資料79ページ、3款2項1目保育所費の中で細目のところ、外国人児童保育事業費補助金というところが今、48万円上げられているということですけれども。こちらの説明書のほうの事項別明細書83ページも、同じく新規事業ということで出ておりますけれども、こちらのほうは60万円になっているんですけれども、これは一応同じものという形で理解してよろしかったですよね。
また、児童福祉総務費で令和元年度の事業費の確定に伴う国・県への償還金として、児童手当交付金等で386万5,000円、子ども・子育て支援交付金等で1,584万7,000円をそれぞれ計上する一方、児童保育費の児童保育事業で預かり保育利用分の減少などから2,000万円を、保育所等改修費等支援事業費補助金で改修経費の確定に伴い、1,217万3,000円をそれぞれ減額するものであります。
215: ◯寺田委員 議第8号補足資料88ページのところなんですけれども、3款2項2目保育所費、外国人児童保育事業費補助金ですけれども132万円、これの内容を少し教えていただきたいんですけれども。
また、歳出につきましては、会計年度任用職員制度の導入に伴う人件費のほか、幼児教育・保育の無償化に伴う児童保育事業などの扶助費、市街地再開発事業費補助金や市民文化会館施設整備事業、排水ポンプ車導入事業などの普通建設事業費などで、それぞれ増額が見込まれたことから、昨年11月の新年度予算編成当初では、各部局からの要求額は407億円に上がりました。
次に、児童保育事業について、平成31年3月1日時点で、小規模保育事業の3園について入所率が94.7%であり、他と比べて低くなっているが要因は何か、また、小規模保育事業の対象となるゼロ歳児から2歳児の入所希望の状況はどうかとの質疑に対し、この数字は集計日時点でのデータであり、実際には日々入退所があるほか、保育士が退職した場合などの兼ね合いもあり、入所率はほぼ100%であると認識している。
また、児童保育費では、児童保育事業で特定教育・保育施設等扶助費について、子ども・子育て支援新制度における公定価格の単価変更及び加算項目の追加承認に伴い1,200万円を、特別保育委託事業で子ども・子育て支援交付金交付要綱の改正により病児保育事業に係る基準額が変更になったことに伴い519万6,000円を、障がい児保育の充実を図るため、障がい児の受け入れを行っている保育所を助成する障害児保育事業費補助金で
次に、子育て支援課において、保育園事業や留守家庭児童保育事業、幼稚園事業において就学前から就学時までの環境整備を一層行っています。引き続き子育て支援の応援をお願いします。 さて、次に教育支援センター事業は2年目を迎え、新たに生徒指導支援専門官の配置をし、充実させました。
次に、社会福祉部では、養護老人ホームのあり方検討会の検討結果に関する質疑、高齢者バス等利用助成事業におけるタクシー利用の状況と分析に関する質疑、当市における生活保護扶助事業の特徴とケースワーカーの配置状況に関する質疑、子どもの学習支援事業の状況と今後の取り組みに関する質疑などのほか、児童保育事業について、待機児童やいわゆる隠れ待機の状況と分析、また、定員を増やす努力をしている中でなかなか待機児童がゼロ
その中に、エに多様な保育推進事業費補助金というところがございまして、ここのところの説明を読みますと、乳幼児保育事業、外国人児童保育事業など多様な保育サービスを提供する保育所等を対象に、費用の一部を補助したというふうに書かれてありますけれども、この実績を見ますと、多様な保育推進事業費の補助金のところを見ますと、この施設名の保育園の中で五和保育園が突出して1,660万円ぐらい県から補助を受けているものですから
また、児童福祉総務費では、児童福祉施設整備費補助金で、交付対象の幼児連携型認定こども園が待機児童解消加速化プランに採択されたことに伴う再算定により、1,299万2,000円を減額するほか、児童保育費では、児童保育事業で、子ども・子育て支援制度による民間保育園の保育単価増額などにより、7,066万8,000円を追加しようとする一方、延長保育事業費補助金などの国・県支出金を伴う事業費補助金では、実績に伴
また延長保育、病児保育及び休日保育など、児童保育事業の充実に加え、子ども医療費の中学3年生までの自己負担ゼロ、完全無料化により、病気やけがによる通院、もしくは入院した場合の子どもへの医療費について、保険診療の自己負担額の全額を助成されました。この対象となったのは、既収件数で22万6,299件、額にして5億円余となりました。
28年度繰出金の決定に基づき国民健康保険基盤安定繰出金に1,532万6,000円を追加し、生活困窮者自立支援事業で平成27年度の国庫負担金精算に伴う国費返還金に184万円を、臨時福祉給付金給付事業で給付実績額に基づく国費返還金に750万6,000円をそれぞれ計上するほか、児童福祉総務費では次世代育成支援対策施設整備交付金を活用し、児童養護施設の防犯対策を支援する経費に120万円を、児童保育費では児童保育事業
まれました低所得の高齢者等を対象とした給付金などに係る経費に3億2,567万6,000円を計上し、児童福祉総務費では、国の地域少子化対策重点推進交付金を活用し、子ども・子育て支援推進事業で若い世代に向けて三島市の魅力を発信する経費に合わせて280万1,000円を、子ども・子育て支援新制度推進事業で保育所等の保育料軽減措置の実施に伴うシステム改修に要する経費に151万2,000円を、児童保育費では、児童保育事業
乳幼児保育事業等補助金につきましては、乳幼児保育事業と外国人児童保育事業を対象とした補助金となっております。乳幼児保育事業につきましては、民間保育所の1歳児、2歳児を対象とした補助金で、1歳児に対しては1人につき月額2万円、2歳児には月額7,500円を補助するものです。
次に3款2項1目児童福祉費中、外国人児童保育事業について委員より、人数の基準と初倉保育園への補助額を伺うとの質問に当局より、1カ月当たり6人以上が対象となる。現在は初倉幼稚園のみで年6万円を補助しているとの答弁がありました。 さらに委員より、ほかの園での実態はどうか。
児童保育費には、地域子育て支援センター運営事業2,060万9,000円、公立保育園2園が民営化されたことから、私立保育所に対する運営費補助や保育扶助費など私立保育所運営事業6億9,239万5,000円、受託児童保育事業5,041万2,000円、保育所費には12園の運営事業に3億4,051万2,000円及び本年度から工事に着手する大宮保育園改築事業に1億1,365万7,000円をそれぞれ計上いたしました
児童保育費には地域子育て支援センター運営事業2,214万3,000円、私立保育所に対する運営費補助や保育扶助費など私立保育所運営事業4億7,150万9,000円、受託児童保育事業4,678万5,000円、保育所費には公立保育園14園の運営事業4億150万6,000円、保育所施設整備事業には小泉保育園及び白糸保育園の補修工事、保育園給食室へのエアコン設置工事費など3,200万円をそれぞれ計上いたしました